塔本シスコ展 絵になる風景展

8月の酷暑を衝いて、滋賀県立美術館の”塔本シスコ展”、近江八幡市NO-MAにて”絵になる風景展”を見に行きました。シスコの表現力に圧倒され、既視感の全くない不思議な”風景”に魅了され、今も”不思議”な興奮が残っています。この夏は、酷暑とコロナで凹んでいましたが、大きな励ましと収穫を得た気分でもいます。 

塩見篤史