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アトリエにしまち通り 秋のスケッチ遠足 2019

10月25日 アトリエにしまち通りのスケッチ遠足がありました。
参加メンバーは1時過ぎに里山ねっと・あやべに到着。 それぞれに描いてみたいと思う場所を選んでスケッチを始めました。

里山ねっと・あやべは市街地から北西、車で10分程度の山際にあります。周囲には緩やかな山が連なり、傾斜を利用した田畑の眺めとこじんまりした集落の古い家並みが魅力的です。

廃校となった小学校校舎を利用した研修、地域コミュニティ、アウトドア施設という感じでしょうか。手入れが行き届いた芝生広場、木造で気持ちの良いホール、懐かしい教室の面影を残した貸室など落ち着いた雰囲気で居心地よく過ごすことができました。

参加者のもそれぞれそんな雰囲気を感じ取って周囲の山々や、空、建物や庭の様子を写したり
自分の世界を表現したりしていました。

最初に曇っていた天気は昼下がりに回復し、途中から青空がのぞいて秋らしい陽気に。 周囲を見渡すと、木々は色づき、フジバカマのような季節の花も咲いていました。
ティータイムの後も和やかにスケッチやおしゃべり、元気よく走ったりして過ごし、4時前に解散。
思い思いの絵が出来上がり、楽しい一日となりました。

5/12 スケッチ会を開催しました

  アトリエにしまち通り(「アトリエにしまち通りオープンしました。」参照)の活動は開始から約一年が経ちました。

5月12日、初めての試みとなる野外スケッチを開催しました。

この日は少し涼しく気持ちの良いおでかけ日和。バスできりん舎から宮津市にある丹後うみとほしの見える丘公園へ出かけ、楽しい一日となりました。

公園に到着した一行はカフェのある広場を拠点にして、参加者めいめい描く場所を決めて座りました。ほとんどの参加者はアトリエの中で絵を描くことに慣れていても、野外ではほとんど経験がありません。少しとまどっていた様子ですが、やがて思い思いに鉛筆や絵筆を握ってスケッチを始めました。

いち早く画用紙に向かったのがSくん。彼は普段から消防車やレスキュー車などを力強くすばやく描いています。この日は、公園に行く途中に見た海の色が印象に残ったのか、普段あまり使わない青色のパステルを手に取りました。また漁船の絵にも初挑戦し「小金井丸」という船名を紙に描き足しました。その後は消防車などに落ち着いたようですが、短い時間で18枚ほどの絵を描きました。その集中力には驚きます。

Mさんも早々描き始めました。点描的表現を使って、目の前にある木と山の色や形を丁寧に辿っていきます。次の絵では、絵筆から色鉛筆に持ち替えて、より繊細なパターン表現に挑戦です。。若葉の季節であるいま、萌え出ずる木々の様子もさまざまで、パッチワークのように美しい色の変化を見事に捉えました。描き進むにつれ、想像力が翼を伸ばし、草原には花が描き入れられました。

早々と描きながら外遊びの誘惑にむずむずしてきたKくん、Mちゃんの兄弟は、それぞれ一枚ずつ描いたら周囲を探検しはじめました。広場にはボール、竹ぽっくり、ハンモックなど遊具が置いてあり、かけっこにちょうど良さそうな山にも囲まれています。大人にも見守れて思い切り遊んでも安心です。Kくんは緑色や黄緑色のパステルを手に取り、強く描き入れていました。山のようにも見えますが、景色が気にったのでしょうか。きれいな三角形の並ぶ絵になりました。Mちゃんは、池にいっぱいいたオタマジャクシを描いています。元気よく泳ぐオタマジャクシは丸々とかわいらしくMちゃんが気にいったのも納得です。

Yさんは、広い景色を目に前にして、描く対象を定めるのに少々苦戦したようです。カフェやベンチなどの構造物に着目したのは良いアイデアでした。建物の下で人びとのくつろぐ姿にひかれたようです。形を正確にとらえるのは難しかったと思いますがあきらめず挑戦する様子が印象に残りました。緑に囲まれた人の営みをしっかり観察したのではないでしょうか。

Hさんは、周囲を観察しつつ目の前に広がる景色に溶け込むようにして描き始めました。水彩絵の具を多めの水で溶かして、紙の上にさまざまな色・形を落としています。色を混ぜないので、明るく透明な画面になりました。緑を基調に、黄緑、黄、赤茶、黄土などすっと伸びた筆触から生まれる色合いの変化が美しく、5月という季節をうまく表現していました。

途中おやつタイムもはさんで、終始おだやかで楽しく進んだスケッチ会となりました。はじめての試みで参加者もスタッフもややとまどった部分もありましたが、みなそれぞれに新たな発見があったようで、外で描くという行為が刺激になって、今後の描画にも影響が見られるかもしれないと思いました。またスケッチ会については企画できたら良いと思います。今回の反省などもふまえて次回のアトリエ活動につなげていきたいと思います。

アトリエにしまち通りオープンしました。

4月22日、アトリエにしまち通りオープンしました。

アトリエにしまち通り”は、参加者2人とご家族を迎えて無事に初回を終えました。

のびのびとした良い絵が出来上がり、アトリエ内に展示してあります。みんなで、次回を楽しみにしています。

関心を持たれた方のご連絡をお待ちしています。以下いずれの方法でも結構です。

☎:0773.42.0277(夜:0773.43.2428)

携帯:090-3039-6788

e-mail:shiobrbr@pearl.ocn.ne.jp

NPO法人きりん舎

綾部市西町通り2丁目91番

アトリエにしまち通り

アトリエにしまち通りオープンしました。
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私たちは、アール・ブリュット作品を展示するギャラリーを開設して6年目になります。2017年4月から、障害を持って暮らしている方が、創作・表現活動に楽しみを見出し、寛げるようなアトリエを開設しています。特別な指導・教育は行わず、本人の思いを自由に表現できる場にしたいと考えています。将来は、創作された作品の展示会や、各種のワークショップなどを楽しむ計画をも持っています。

場所:市内西町2丁目 ギャラリーきりん舎(予定:変更する場合もあります。)

日時:毎月、第2・4土曜日、2時から4時まで(将来日時を増やすこともあります。)

条件:①画材等は無料

②1回につき参加費500円

送迎無し

付き添いは可

…その他ご不明の点があれば、お問い合わせください。

 

関心を持たれた方のご連絡をお待ちしています。以下いずれの方法でも結構です。

☎:0773-42-0277(夜:0773-43-2428)

携帯:090-3039-6788

e-mail:shiobrbr@pearl.ocn.ne.jp

NPO法人きりん舎

綾部市西町通り2丁目91番