きりん舎では今回で3回目の登場となるやまなみ工房。2012年、2014年の展覧会から実に10年ぶりです。初日には、展示と合わせて楽しみとなっているピアノ演奏会では、多くの来訪者がゆっくり耳を傾けました。
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きりん舎では今回で3回目の登場となるやまなみ工房。2012年、2014年の展覧会から実に10年ぶりです。初日には、展示と合わせて楽しみとなっているピアノ演奏会では、多くの来訪者がゆっくり耳を傾けました。
続きを読むきりん舎の創作活動「アトリエにしまち通り」の作品発表会「ハレの日」が今年も開催され、7回目を迎えました。初日には、すてきなピアノ演奏もあり大勢が耳を傾けました。
同時展示に協力してくださったのは、恒例となった障害者支援施設 いこいの村・栗の木寮、社会福祉法人 まいづる福祉会 まぐらゆるり、社会福祉法人 綾部福祉会 あやべ作業所の方々。きりん舎理事の西村さん、日根さんの灯りの作品も寄せられました。
この日はこれまでのうららかから一転、冬の先触れのようなしぐれ雨の日に訪れました。希望の園の展覧会は20019年春の「静かな咆哮」(ブログ参照 https://ayabe-kirinya.com/blog/archives/1213)から2度目の展示となります。一人一人モチーフも表現方法も異なる5人のアーティストによるすばらしい作品が集まりました。
希望の園ウェブサイト→https://kibounosono.info/
きりん舎の創作活動「アトリエにしまち通り」の作品発表会「ハレの日」が、今年も行われました。社会福祉法人 綾部福祉会 あやべ作業所、社会福祉法人 まいづる福祉会 まぐらゆるり、ふなや吉兵衛と仲間たち、建築デザイナーの草木義博さんも展示に参加し、またピアノのライブ演奏もありました。
続きを読む少し肌寒くなってきた11月後半、きりん舎のピンオークやニシキギも色づいています。
あとりえすずかけの展示は2012年6月以来ほぼ10年ぶりの2度目。オリジナルな表現力、見る者を揺さぶる作品がたくさん集まりました。
続きを読むきりん舎で創作活動を続けている「アトリエにしまち通り」の作品発表会「ハレの日」は今年で5回目の開催となりました。
社会福祉法人 綾部福祉会 あやべ作業所、社会福祉法人 まいづる福祉会 まぐらゆるり、特定非営利活動法人 若狭美&Bネット若狭ものづくり美学舎、ペーパーアーティストの友田多恵子さんをお迎えして多彩な展開となりました。
ギャラリーの玄関の間では、まず「アトリエにしまち通り」のメンバーの展示から始まります。
続きを読む「アートスペースからふる」を訪問しました。 9月30日次回の企画展の作品を提供してくださる、鳥取市にある「アートスペー スからふる」に作品選定にお伺いしました。